冷豚の酢味噌 胡瓜を大盛りにして 歌姫ちゃんは昼から ウ#スキーの話をしています とてもテンポよく話すので 何だか飲みながら話してる感じ 今度ボトルを持ってくるから キープしといて ということで やすみん...
柿の花が咲くころ 柿の花を こんなに近くで 見たことはなかったです いつもいつの間にか こうしてひっそりと 咲いていたようです ぴかぴかに光る葉っぱの中で くすくすとかくれんぼを していたかったのかな も...
ジャスミン米を炊きました 走り梅雨のようです 湿った風が 少し暗い台所にやってきて 香のあるジャスミン米が炊けるにつれ 温かく湿った感じに満ちてきました 卵を茹でて 小庭で咲いてるドクダミを 雨の中へ迎えにいきます ...
待宵草は月と会える 手渡されたその香を 鼻先に押しあてて すっと胸ポケットにおさめるまで 何を言い出すのかなどの 思い込みを持たず 佇むひととき 今宵の月に照らされ いっそう透き通る黄色 その花の名前を ただ分か...
鶏肝煮 新鮮な鶏肝を見つけると どうしてこうも欲しくなるのか 仕入れリストはそっちのけで 出来上がり図が目の上のとこに どんっと浮かんでいます で だいたいそのように完成するので たいしたものだなー...
ミーゴレン ちょっと晴れると けっこう汗ばむ季節 ブーゲンビレアの揺れる梢を 懐かしく思い出していました ピアノ弾きくんが 録音のためスタジオ入りしたり 食べる時間がまちまちのようで なんも無いです の...
