お揚げの焼き浸し Category:台所遊び Date:2017年06月16日 幸せと感じた瞬間が自分の中にどれだけあるかそれを繰り返し自力で採り出して自分のものとして大切に想えるそれが満たされているということ今、目の前に起きている事は考えるきっかけの出来事に過ぎないそこにはまだ自分にとっての意味は無いなどと思い付いたりしながらテツガク的お揚げの焼き浸しを薄めの出汁醤油味に仕上げるいつも通りのやすみんさんでした毎回味が違うのはこのせいでしょねそれこそお揚げの焼き浸しそのものに意味や動機は無い食べて頂いて初めてドラマは始まるのですお揚げの焼き浸しでドラマが始まることがあるのならば[0回]PR