桜餅、恒例の里帰り Category:台所遊び Date:2017年04月07日 この前の春先の桜の花とこの前の初夏の桜の葉とどちらもそれぞれのタイミングでやすみんさんとこの塩に浸かってお互いのことは知りませんでした生まれた木の下で花は、見たこともない初夏の空を葉は、伝え聞いただけの満開のときを桜餅となって初めてそれぞれ互いに伝え合って知る出逢いをセッティングしたのはやすみんさんです出逢わないままでも幸せでしたでも出逢えたら予測の範囲内ではない幸せが待っているということをやすみんさんは知っていて今年も小さなタイムトラベルをお天気屋台風やすみんの台所でくすくすと手作りしているのです[0回]PR